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​活動レポート

第51回 例会 

  • 執筆者の写真: 葉月 中田
    葉月 中田
  • 2025年12月17日
  • 読了時間: 2分

更新日:2025年12月22日

▶︎12月13日(土)14:00~17:00

▶︎早稲田大学戸山キャンパス32号館127教室(対面)+オンライン


1. 末森咲(筑波大学)・笹島茂(CLIL-ite)・千葉大暉 ・鈴木絵美理 ・堀江翼 (筑波大学大学院)

CLILにおける研究方法:Duoethnographyの可能性(対面)


Saki Suemori (University of Tsukuba)・Shigeru Sasajima (CLIL-ite)・Daiki Chiba・ Emiri Suzuki ・Tsubasa Horie (University of Tsukuba, graduate school)


Research Methods in CLIL: The Possiblity of Duoethnography


本発表では、CLILにおける実践や研究を進める上で、duoethnographyを活用できる可能性に着目し、その方法論を紹介した。まず、J-CLILのジャーナルである J-CLIL Journal および Asian CLIL Journal において、2019年から2024年に掲載された42本の論文を対象に、研究方法とトピックの観点から分類し、研究の動向を概観した。その結果、特定の研究方法に偏ることなく、量的・質的・混合研究が用いられていることが明らかになった。次に、共同で行うエスノグラフィー研究の一種であるduoethnographyについて概説し、笹島・末森による実践例と研究過程を提示した。Duoethnographyやautoethnographyは、研究者自身の経験を通してCLIL実践を多角的に捉える手法として有効である可能性が示唆された。





























  1. 高木 由香里(神奈川県立 鶴見高等学校)

対話から広げる高校CLIL授業


今回の発表では、対話から広げるCLIL実践の紹介とワークショップを行いました。まず、やり取りを用いたCLIL授業の実践についてお話しし、やり取りの具体例と生徒の反応を紹介しました。次に、やり取りとCLIL授業の効果について触れました。やり取りをすることで、生徒が内容を自分ごととして捉えるようになったこと、英語の発話量が増えたこと、英語の力が伸びたこと等について言及しました。その後、やり取りを行う際の留意点についてお話しし、やり取りのお題を考えるワークショップを行いました。参加者の皆様が考えたお題はどれも興味深いものでした。最後の質疑応答では、教材作りや語彙の指導、評価の方法等に関する活発な意見交換がなされました。




 
 
 

1件のコメント


CENC easc
CENC easc
1月17日

The use of duoethnography in CLIL research sounds innovative and could offer deeper insights by capturing multiple perspectives in practice. heartopia bird

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