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2024年度スケジュール

*今後変更の可能性があります。最新情報は随時こちらでお知らせします。

【J-CLIL例会について】会員無料/非会員(紹介)無料

発表は、1件1時間(質疑応答含む)とします。

▶詳細は運営委員 operation@te-clil.jp までお問い合わせください。

例会

今年度前期 例会実施日程 5/18(土), 6/15(土), 7/27(土)

​いずれも14:00〜17:00 会場: 早稲田大学戸山キャンパス + オンライン

​支部大会等

第 7 回 J-CLIL 東北支部大会

 

▶️日時: 2024 年 6 月 22 日(土) 

▶️時間: 9:55~16:55(受付 9:15~)

▶️会場: 東北大学川内北キャンパス A 棟 2 階

↓Program and book of abstracts ↓

J-CLIL東北支部大会プログラム

参加登録はこちら


▶️参加費: J-CLIL 会員 無料・非会員 1000 円 ・学生無料
9:15 ~           受付   場所: A200 教室の前
9:55-10:00  開会式  会場: A202 教室

10:00 – 10:55   Plenary Talk 1  
11:00 – 11:25 Session 1    

11:30 – 11:55 Session 2 

13:00 – 13:25   Session 3

13:30 – 13:55   Session 4

14:00 – 14:25   Session 5

14:45 – 15:10   Session 6

15:15 – 15:40   Session 7
15:50 – 16:45   Plenary Talk 2

16:50 閉会式
18:00 – 20:00 懇親会

懇親会 申し込み締め切り:6 月 14 日
参加申し込み先 Register here

 

問い合わせ先
Barry Kavanagh :kavanagh.barry.e7@tohoku.ac.jp

第15回J-CLIL中高部会研究会「中高CLILサミット2024」

*終了しました。ご参加ありがとうございました。

 

  本サミットに参加していただいた先生方が次年度に向けて少しでもCLILを授業の中で取り入れていただけるよう、ノウハウの共有を目的として開催させていただければと存じます。登壇する先生方全員がCLILのモデルレッスンを行う貴重な機会となりますのでぜひ奮ってご参加ください。

 

▶️開催テーマ
1. 中学・高校分野におけるCLIL実践報告
2. 中高におけるCLIL普
及とCLIL未実践校や教員へのエンカレッジ
3. これからのグローバル社会に求められるスキルとは何か

 

▶️開催日時: 2024年3月20日(水・祝) 13:00-

▶️開催場所:  EF日本事務局本社 渋谷区渋谷2-15-1 渋谷クロスタワー27階

 

▶️主な登壇者

石橋先生(佐賀県立佐賀東高等学校)

石飛先生(島根県立隠岐高等学校)

井上様 (EF Japan) *EF Japanが行うグローバルな教育の取り組みについて
鯉渕先生 (横浜女学院中学校・高等学校)
高木先生 (神奈川県立元石川校等学校)
原島先生 (明治大付属明治高等学校・明治中学校)
松岡先生(フェリス女学院中学校・高等学校)
山崎先生 (埼玉県立和光国際高等学校)
山下先生(福岡女子商業高等学校)

 

申し込みと詳細は以下のURLよりお願いいたします。

https://forms.gle/djPfwJAogkmhmZZd7

 
 
J-CLIL Primary and Secondary(小中部会)ワークショップ
*終了しました。ご参加ありがとうございました。
2024年3月16日(土)において、小中部会開催を開催する運びとなりました。
今回は、宇都宮大学から湯本浩之先生をお招きし、SDGsとCLILの可能性についてワークショップ形式でご教授いただきます。
参加希望の方は、下記のURLより3月8日までに、お申し込みいただきますようお願い申し上げます
 
https://forms.gle/ZCPKi1FpCC121yBY7
 
開催日時:2024年3月16日(土)10:30~12:30
開催場所:白百合女子大学・11号館3階・クララホール(対面)
 
題目:
「SDGsを学ぶということ:その意味と今後の課題を考える」(宇都宮大学教授 湯本浩之)
「SDGsと外国語教育ー学びをつなぐCLILの可能性ー」(東洋学園大学教授 坂本ひとみ・白百合女子大学教授 山野有紀)
 
今回のJ-CLIL小中部会では、宇都宮大学の湯本先生をお招きして、以下のワークショップを行います。
また小中部会からは、SDGsと外国語教育をつなぐCLILの可能性について、検定教科書をもとに考察します。
 
湯本先生ワークショップの背景・内容:
SDGs(持続可能な開発目標)の達成が危ぶまれる中、国連はその達成には教育の果たす役割が重要であるとして、従来のESD(持続可能な開発のための教育)を「ESD for 2030」へと更新して、その目的が「SDGs達成」であることを明確にしました。また、現行の学習指導要領では「持続可能な社会の創り手」を育成することを学校や教員に要請されています。しかし、学習指導要領は「持続可能な社会」とはどのような社会であるのかを説明していません。SDGsを題材とする授業に積極的に取り組む学校や教員も少なくありませんが、「SDGsを学ぶこと」の目的やその内容、そして実践に向けた今後の課題について検討してみたいと思います。
 
湯本浩之先生御経歴:宇都宮大学大学院地域創生科学研究科教授/留学生・国際交流センター副センター長
上智大学文学部卒業後、在中央アフリカ共和国日本大使館に外務省在外公館派遣員として2年間在勤。帰国後、現在の(認定NPO法人)国際協力NGOセンター(JANIC)事務局次長や(認定NPO法人)開発教育協会(DEAR)事務局長を歴任。立教大学文学部特任准教授を経て、現職。同大学では、国際学部や地域創生科学研究科などにおいて参加型学習やアクティブ・ラーニングの理念や手法を活用して、開発教育やグローバル教育をはじめ、SDGsやESDなどに関連した授業を担当している。そのほか、(認定NPO法人)開発教育協会(DEAR)代表理事、(認定NPO法人)アジア・コミュニティ・センター21(ACC21)理事、(公益財団法人)生協総合研究所「アジア生協協力基金」運営委員長などのほか、各地の自治体や教育委員会などが主催する市民講座や各種研修会の講師やファシリテーターを多数務めている。研究領域は、国際教育論、国際開発論、市民組織論。近著に『グローバル時代の「開発」を考える:世界と関わり、共に生きるための7つのヒント』(共編著、明石書店、2017年)、『SDGsと開発教育:持続可能な開発目標のための学び』(共編著、学文社、2016年)などがある。

J-CLIL中国支部第2回研究大会

*終了しました。ご参加ありがとうございました。

日時 12月16日(土)13:00~17:30

場所 叡啓大学(JR広島駅から徒歩5分・対面式のみ)

 

12:30 受付開始

 

13:00~13:10 開会(二五義博(山口学芸大学))

13:10〜16:00 シンポジウム 「オーストリアのCLILから学ぶ」 司会進行 二五義博(山口学芸大学)

13:10~14:10 基調講演  池田真(上智大学)「オーストリア小学校の教科横断CLIL」

 

14:10~14:20 休憩

 

14:20~15:30 オーストリアでの授業観察の報告

       中田葉月(甲南女子大学)「ウイーン学校訪問の授業観察より」

       二五義博(山口学芸大学)「グラーツ学校訪問の授業観察より」

15:30〜16:00 討論(参加者を含めて)

 

16:00~16:10 休憩

 

司会進行 上杉裕子(叡啓大学)

16:10~16:30 研究発表① 出尾美由紀(大阪府立港南造形高等学校)

      「美術科高校におけるCLIL実践―プレゼンテーション活動を通じて―」

16:35~16:55 研究発表② 赤木綾香(鳥取県立境港総合技術高等学校)

      「異文化理解教育と英語学習の動機付け―コミュニケーション能力と異文化受容能力

                    の育成を目指して―」

17:00~17:20 研究発表③ 上杉裕子(叡啓大学) 「教科書『CLIL英語で学ぶ文学』の作成」

17:20~17:30 閉会(上杉裕子(叡啓大学))

 

18:00~ 忘年会(広島市内)

日本CLIL教育学会東北支部(J-CLIL TOHOKU)特別 ウェブセミナー

*終了しました。ご参加ありがとうございました。

Speaker: Russell Cross (The University of Melbourne)

Title: A pedagogical framework for culture within CLIL, and implications for equitable practice

 

プログラム

 

日時:2022年8月28日(日)18:00-19:00

会場:オンライン開催(Zoom使用)

定員:100名(先着順)

参加申込締切:2022年8月26日(金)(ただし定員に達し次第締め切ります)

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【第14回J-CLIL中高部会研究会】

*終了しました。ご参加ありがとうございました。

国語科×英語科CLIL 公開授業「概念知識をもとにデータを読み解き、議論しよう」

概要

 本企画は、関西大倉中学校・高等学校にて希望制の放課後学習活動として実施されるCLIL授業をオンライン及び対面にて公開することによって、授業改善のための検討機会を設けることを目的とするものである。また、授業は国語科と英語科の教員の協働で実施し、各教科の特性を活かしたティームティーチングを目指すものである。

日程・スケジュール

2023年12月16日(土)14:00-17:30
 14:00 - 16:30 授業     (参加者はオンライン及び対面で見学可能)
 16:30 - 17:30 授業検討会  (参加者はオンライン及び対面で見学+発言可能)

 

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