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日本CLIL教育学会 研究助成制度
日本CLIL教育学会では、CLILの実践と研究の普及のため、小中高の教育実践者向けの研究助成を実施しております。2023年度の研究助成の詳細は、6月中旬に公表予定です。会員の皆様には、メーリングリストにてお知らせ致します。


2022年度研究助成 受賞者(代表)
吉田 峻 (関西大倉中高)
研究タイトル
「Gender CLIL ―ジェンダーをテーマとした CLIL 教材の作成と実践―」
国語科と英語科の協働で実践されたGender CLILについてご報告いただきます。教材開発から実践まで、約1年かけて行ったそうです。
2022年度研究助成 受賞者(代表)
川上 光太 (鴎友学園中高)
研究タイトル
「社会科教員と英語科教員によるティームティーチング型 CLIL 授業の実践研究」
とくにティームティーチングについて注目し、実践・研究した成果を報告していただきます。上智大学博士課程でティームティーチングを研究対象とする学生とも協働し、実践・研究されたようです。

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