J-CLIL Primary and Secondary(小中部会) ワークショップ
- 3 日前
- 読了時間: 2分
▶日時:2025年12⽉20⽇(土)13:00~15:00
▶会場:白百合女子大学 11号館3階 クララホール
▶プログラム
1. 開会挨拶(坂本ひとみ・白百合女子大学・J-CLIL小中部会副部長)
2. 講師紹介(柏木賀津子・四天王寺大学・J-CLIL会長)
3. CLIL授業実践ワークショップ(伊藤由紀子・大阪成蹊大学・J-CLIL関西支部部長)
4. 休憩
5. 講師と参加者によるディスカッション
6. 閉会挨拶 (坂本ひとみ)
▶概要
はじめに、J-CLIL小中副部会長の坂本ひとみ先生(白百合女子大学)から開会の挨拶がありました。
次に、J-CLIL会長の柏木賀津子先生(四天王寺大学)より、今回のワークショップ講師で、J-CLIL関西支部部長でもある伊藤由紀子先生(大阪成蹊大学)の紹介がありました。

その後ワークショップに移り、「外国語科授業における日本の伝統工芸CLILの提案」と題し、これまで伊藤先生が中学校英語科で行ってきた日本の伝統工芸CLILの紹介がありました。和紙のちぎり絵をつくろう、隈取マスクをつくろう、和ろうそくを描こう、藍染めに挑戦しよう、伝統こけしをつくろう、マジョリカタイルをつくろう、等々、グローバル教育の中で「日本文化の発信」力を高めるためにCLILを用いて伊藤先生が時には海外でも体験的に学び、実践してきた様々な授業について、スライドで写真を見ながら学ぶことができました。

その後、『CLIL Dive into Japanese Culture』(三修社)を参照しながら、「和ろうそくをつくろう」の授業を体験しました。参加者は英語で和ろうそくについて学び、実際に和ろうそくの絵付けを楽しむことができました。絵付けが終わったあと、グループになって、自分の絵をグループメンバーに見せながら、どうして自分がその花を選んだのかというストーリーを英語で語る言語活動を行いました。白百合女子大学の学生たちもこのようなトピックだと誰にとっても英語を話しやすくて楽しかったという感想が語られました。


休憩の時間には参加者全員でお茶とお菓子をいただきながら情報交換をしました。

休憩後のディスカッションでは、3、4人のグループで、教育の現場でCLIL挑戦に大切なことは何かについて話し合い、伊藤先生からは、中学校英語の授業にCLILアイディアを取り入れるには①教科書の内容や文法を応用して拡げてみる、②授業を記憶型から体験型に変えてみる、③毎日の生活の中から題材のヒントを得る、という提案がありました。
最後に坂本先生から閉会の挨拶があり、この度のJ-CLIL PSのワークショップは終了しました。


会場となった白百合女子大学のクリスマスツリーの点灯もあり、帰途に楽しむこともできました。
文責 J-CLIL PS 渡辺 聡代




















































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