

第52回 例会
AI学習(AI)と思考を問う英語授業(CdLT)で即興発話を引き出す中学校英語の実践的研究―Emergent Languageに焦点をあてて― 中道淳史(藤井寺市立第三中学校)柏木賀津子(四天王寺大学) 本発表は、AI学習(BASE in OSAKA)とConcept-driven Language Teaching(CdLT)を組み合わせた中学校英語授業の実践研究である。社会問題などを生徒にとって身近な問いとして提示し、即興的に英語で考え、表現する活動を継続的に行った。 AIによる反復練習と即時フィードバックを取り入れた結果、生徒の発話量や表現の広がり が見られ、スピーキング能力の向上が確認された。一方で、深い思考を促す問いの設定や学 びの質を支える要因として、教師の発問力および授業設計の重要性が改めて示された。AIは 有効な支援ツールであるが、人と人との対話を基盤とした学びの価値も再確認された。 CIEB国際バイリンガル教育学会に参加して 上杉裕子 (Yuko UESUGI, Ph.D. ) 広島県公立大学法人(広島県立)叡啓大学...





















