​活動レポート

J-CLIL西日本支部(J-CLIL WEST)第4回学習会

2020年10月31日(土)にオンラインで行われました、J-CLIL WEST(西日本支部)の第4回学習会の報告です。

日時:2020年10月31日(土)午後3時~6時50分 場所:オンライン(Zoomミーティング)


インドネシアの伝統衣装バティックをまとった工藤泰三 西日本支部 副支部長のインドネシア語のティーチャー・トークで始まった第4回学習会。基調講演では、学習指導要領でのCLILの位置付けを整理して示し、自校での英語教育について紹介した。


 その後、の森田琢也運営委員(大阪府立箕面高校)、谷野圭亮運営委員(大阪府立大学高等専門学校)、そしてJ-CLIL Secondary(中高CLIL研究)の白井龍馬委員長(横浜女学院中高)から「カリキュラムに位置づける日本の『高校・大学』のCLIL実践」と題し、それぞれの教育現場での実践報告を行った。


 コロナ禍で普段の授業もままなら無い中、生徒の学びを止めないためにICT機器を活用した授業を展開した森田委員。さらに大学入試への取り組みも加味した内容を紹介。白井委員長からは、海外セミナーのためのニュージーランドへの渡航ができず、その活動を発想の転換で日本において実施した事例を報告。

 谷野委員は、工業系の学生や高校から短大程度の内容が求められる現場の授業のあり方についての報告があった。さらに教材や教科書の内容についても紹介があり、CLILの教材は私たちの生活やまわりにあるということを改めて知ることができた。

参加者からも教科書を基本としながらもCLILの取り組みをどのように進めたら良いのか、また、参考になりそうな教材や資料についてもチャットで質問があり、参加者それぞれの悩みや取り組み内容をシェアすることができた。




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