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Toyo Eiwa CLIL ReN 第2回研究会 発表内容・報告

10/15に行われました研究会の内容です。 -------------------------------- Translanguaging and CLIL 山内ダーリーン(東洋大学) Content drives CLIL. This is an essential concept, and it is one which often differentiates CLIL from approaches like content-based language education or English for Specific Purposes (ESP). The balance between content and language learning may differ according to the CLIL model incorporated, but it is the blend that matters, not the time attributed to each. This presentation discussed the role of translanguaging; the occurrence and usage of the students’ first language in tertiary CLIL classrooms. Benefits as well as the perceived drawbacks were examined. A glimpse into the current research in this

Toyo Eiwa CLIL ReN 第1回研究会 発表内容・報告

9/24に行われました発表会の内容です。 -------------------------------- 英米文化・社会・言語教育における映画活用の可能性 ―CALL教室での実践例を中心に― 川口恵子(慶應義塾大学・非) 本発表は、映画/文化研究と大学英語教育の双方を視野に入れつつ、実際的見地から、映画を教材として生かす上で役立つ視座と方法論を紹介する試みだった。 具体的には、ハリウッド映画のランドスケープに着目した米社会・時代・地域イメージ把握、映画台詞の語学・文化教育的価値、コール教室での映画利用手順(ムーヴィーテレコを利用したディクテ⇒シャドーイング⇒実演)、英国社会読解に役立つ映画場面、テクストと映画の相互関連性に焦点をあてた取り組みについて、過去10年の教材と共に示し、教育的効果を主張した。 こうした方法論がCLILにどう貢献できるのか、今後の検討課題としたい。 中学校におけるCLIL実践の可能性 富永裕子(早稲田大学・非) 本研究は、中学生の学習者要因と学習環境を考慮したうえで、CLILの計画的な導入 ―教科学習の知識を英語学習に関連させること― により、「母語による学習と知識の積み重ねのもとに英語学習が維持され、目的と場面に応じて英語を使うことができるのではないか」という自らの仮説を検証しながら、「教室が英語使用の場となる」ことを実現するために中学校の英語教育が担うべき要因は何かを求めるものです。 今回の発表では、私立中学2年生を対象に、2013年から2016年まで実施した調査において、内容・言語・思考・協学の視点から行ったアンケート調査とCLIL活動が学習者に

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